
WordPressでブログ始めたいけど、サーバー代を払うのはちょっと・・。
無料でお試しできないのかな

AWS、いわゆるAmazonクラウドを使うと、ほぼ無料でお試しできます。AWSでブログはじめて1年以上経過した私が実体験をもとにまとめます。
AWS(Amazonクラウド)を使うと、1年間ほぼ無料でWordPressブログ運営できます!
・ブログで副業したいけど、初期費用をなるべく抑えたい
・AWSを実際に触って勉強してみたい
そんな方におすすめです。AWSでブログ運営して1年以上経過した私が、実体験を元にまとめます。
AWSの無料利用枠を使って、ブログサーバ構築できる
AWSは、無料利用枠なるものが3種類あります。
・常に無料
・12ヶ月間無料
・トライアル
基本的なサーバー構成であれば、12ヶ月間ほぼ無料で使えます。

AWSの無料利用枠でブログを始める際に、実際にかかる費用(1年間)
基本的なサーバー構成は、無料利用枠で1年間使えます。
無料利用枠をつかっても、ドメイン代や、DNS(ドメインネームシステム)で
年間2,000円弱
ドメイン代 1年間1,300円くらい
たとえば、「.com」なら、1年で12ドル。1ドル110円として、1300円/年です。
Amazon Route 53 Pricing for Domain Registration
https://d32ze2gidvkk54.cloudfront.net/Amazon_Route_53_Domain_Registration_Pricing_20140731.pdf
DNS( =Amazon Route 53)に、月額約50円
月に0.52ドルくらいかかります。
1ドル110円として、57円くらいです。
AWS無料利用枠のサービス詳細
基本的には、次の無料利用枠を主に使うことになります。
常に無料
Amazon CloudWatch ・・・サーバー状態をモニタリングできるサービスです。
12ヶ月間無料(1年無料)
サーバー構成の基本となるものは、1年間無料で使えます。
Amazon EC2
基本的なサーバー構成です。無料枠は次のとおり。
自由に起動したり、追加したり、ストップしたり、コピーできます。
うかつに「Terminate」をしないように注意! サーバーが消滅しますので。
触る前に、バックアップ(Machine Image)をとるとよいです。
- 750 時間/月の Linux、RHEL、または SLES t2.micro インスタンスの使用
1ヶ月は大体750時間なので、1年間無料で使えます。
AmazonEBS
外付けハードディスクのようなものです。EC2にアタッチ(取り付け)したり、デタッチ(取り外す)する感じで使います。無料枠は次のとおり。
・30GBのストレージ(SSD)
Amazon S3
ちゃんと説明するとややこしいので、バックアップのようなものと考えてよいと思います!無料枠は次のとおり。
- 5 GB の標準ストレージ
- 20,000 件の Get リクエスト
- 2,000 件の Put リクエスト
くわしくは、こちらの方のブログをご参照ください!
【エンジニア向け】よく聞くAmazon S3とは|ただのストレージじゃないの?
https://service.plan-b.co.jp/blog/creative/4981/
Amazon ELB(Elastic Load Balancer)
SSL通信(セキュア通信)を使うために必要です。
サーバー負荷が高まったときに活躍するやつです。
- 750 時間/月のロードバランサー時間分を Classic load balancer と Application load balancer の間で共有


Google砲により、月に10万PVを超えたとき、数千円かかりました。
あとは、攻撃されてたとき・・・。
AWS無料利用枠が終わったら、最低でも月4,000円ほどかかる
月4,000円近くかかります!!


SSL通信のために、ELBは使わなくてはならないのがつらい。
使わない方法もあるけど、結構ややこしいです。(一般人にはきついです)
AWS無料利用枠を使ったあと、安く済ませる対処法
なんとか安くしたい!そんな場合は、次の方法を試しましょう。
新規AWSアカウントをつくり移管。また1年間無料利用枠を使う
サーバー移管する (ロリポップサーバーなど)
スポットインスタンスを活用してEC2料金を低く抑える


※リザーブドインスタンス(前払い)も少し安くなります。
AWSはWordPressブログを1年間ほぼ無料で始められる まとめ
AWSを使うとほぼ無料でWordPressブログを始められるので、 お試しするにはおすすめです。
まずは1年間継続してみましょう!
1年たつと結構な費用になります。まずは1年間やってみて、収益化したら低価格に抑える手段を選ぶようにしてみましょう。