毎日の洗濯物管理！時間がかかって大変。何とかならないかなぁ
たたまない収納がおすすめですよ♪
①家族ボックスにそのまま放り込む
②しわ素材はそのままハンガーかけ
たたむ工程に毎日30分かけているなら、卒業によりこれだけの時間が作れます
・１年間で180時間、7.5日分！
・10年間で、約２か月分！
家族用チェストボックス 人数＋１台用意
４段チェストボックスを、家族分＋１台（パジャマ用）を用意します。
家族ボックス格段
洗濯物は、家族ボックスに次のとおり放り込みます。
- 下着
- 靴下 、ハンカチ （小分けボックスで仕切り）
- ボトムス
- トップス
パジャマボックス
パジャマボックスは、家族で段分けします
パジャマボックスを別ボックスにした理由
- お風呂後の着替えを、家族分まとめて取りやすい利点
- ５段にすると、設置したとき、腰高窓の視界にかかる！
服を取り出す、朝と夜の導線を意識しています♪
うちは、半透明素材の木天板チェストボックスを使ってます。
・安い！
・中が少し見えるようで、見えない →自分は分かり、他人には見えない
・上から見た時、自然木素材なので、フローリング、畳とも相性OK! 雰囲気が明るい
洗濯物はそのままハンガー掛け
次の服は、洗濯物取り込み時に、そのまま押入れのハンガー掛けに収納します。
- アスター、ワイシャツ
- シワになりやすい素材
収納エリアを、長男、長女、大人で分けています
エリア分けにより、朝、こどもが迷わず自分の服を取れる効果あり！
掛ける収納２段構えの極意！ 100均アイテム使用
うちはこどもが小学生２人なので、丈が短く、２段にすることで省スペース化しています。
写真のとおり２段分けしています。
※下の子が小さい時代は、服を自分で取れないので、上の段に下の子の服を掛けてました
使った100円均一アイテム
- 突っ張り棒
- チェーン２本
- S字フック２本
更なる上級者：洗濯物干し卒業！
共働きの上級者は、洗濯乾燥機で、洗濯物干しを卒業してたりします。
洗濯乾燥機は、油分が付着していると発火する恐れあり！
たとえば、出勤前に洗濯乾燥スイッチONして放置するのはちょっと危険です。
洗濯物たたまない収納術 まとめ
家族ボックスに、それぞれ下着、靴下ハンカチ、ボトムス、トップスを放り込む
パジャマボックスに、それぞれ放り込む。 お風呂上りの準備が時短化
シワ素材の服は、そのままハンガー掛けへ
更なる上級者は、洗濯乾燥機で、洗濯物干しを卒業！
空いた時間で、好きなことしましょう！
