会計年度任用職員パートタイムのボーナス(期末手当)はいくら?支給額計算まとめ

会計年度任用職員 ボーナス(期末手当)の計算方法 公務員
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会計年度任用職員のボーナス(期末手当)の計算方法をかんたんにまとめます。支給対象者の範囲は?支給額計算方法( ①期末手当基礎額 × ②期別支給割合 × ③在職期間別割合 )とは具体的にどう計算するの? 約9割がパートタイム職員なので、パートタイムで考えます。

会計年度任用職員制度の施行状況等に関する調査結果 (令和2年4月1日時点)

会計年度任用職員パートタイムのボーナス(期末手当) 支給対象

基準日(6月1日及び12月1日)に在籍し、

かつ、会計年度内において6月以上の任用期間がある場合 に支給する

(ただし、週当たりの所定勤務時間が15時間30分未満の場合は除く。)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/koumuin_seido/kaikeinendo_ninyou.html

https://www.soumu.go.jp/main_content/000724646.pdf

会計年度任用職員パートタイムのボーナス(期末手当) 支給額計算

期末手当の支給額 = ①期末手当基礎額 × ②期別支給割合 × ③在職期間別割合

期末手当基礎額

月額換算して、期末手当基礎額を算出します。
時給制の方が多いと思うので、時給からの換算例を紹介します。(総務省サイト引用)

<勤務条件の例>
時間額1,000円
週20~30時間勤務
月により勤務時間が異なり、1月2日から6月1日まで5カ月在職する場合

<基礎額の計算例>
基礎額(月額換算額)=
1,000円×(1月2日から6月1日までの実勤務時間数)÷(7時間45分×21日×5月)×(7時間45分×21日)
※ 1月を(7時間45分×21日分)として計算

https://www.soumu.go.jp/main_content/000724652.pdf 【総務省サイト】

期別支給割合

令和3年度の支給割合は、次のとおりです。

6月期  1.275月

12月期 1.275月

※年間で2.55月 

在職期間別割合

基準日における在職期間により、下表のとおり割合が決まります。

在職期間期間別割合
6か月100/100
5か月以上6か月未満 80/100
3か月以上5か月未満 60/100
3か月未満 30/100

※前年度に会計年度任用職員等で勤務していた場合も、期間別割合に加算されます。

ただし、他自治体に採用された場合は、期間別割合に加算されないと思われます。

ただし、異なる任命権者(他自治体など)に任用された場合は、任用期間及び在職期間を通算しない

https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/03jinji/pdf/kousyou/301031teian2-2.pdf

会計年度任用職員パートタイムのボーナス(期末手当) まとめ

会計年度任用職員(パートタイム)の場合の期末手当は、1期あたり数万円~10万円程度になるでしょう。社会保険料を支払うと手元に残る額は結構少ないです。

扶養の範囲内で働きたいニーズが多いように感じます。
(時給によるけど、週20時間未満程度になるかと思います)

本業に影響しない範囲で副業も可能ですので、併せて副業をするのがいいかなと個人的には思います。