PUDOの発送手続きでの失敗事例と、解決までの流れをご紹介します。発送操作途中で商品を入れ忘れてPUDOの扉を閉めてロックされた…。発送バーコードスキャンがエラーになる…。等々。
【PUDO発送ミス】商品を入れ忘れて、扉を閉めてしまう!
なんでそんなことしちゃったの!?と言われそうですが…。商品を入れずに誤って扉を閉めたらロックされてしまいました。PUDOのボックスサイズが入らなかったのでサイズ変更しようとしたのですが、誤って「最終確認OK」ボタン押してしまったのです。
扉開きません!
他の扉から発送手続きをしようとしましたが、PayPayフリマの商品発送バーコードをかざすとエラーになります。(重複発送してると判断されるのでしょうね)
PUDOに貼ってある「お問い合わせ窓口電話」に連絡すると、サービスセンターにつながりましたが、「フリマアプリ経由でご連絡ください」との返事。 マジですか、何日かかるんだろう。
やむなく帰宅し、PayPayフリマの問合せ欄からメッセージ送信して待つことに。
ヤマト運輸が、自宅まで発送商品の受取に来てくれた!
即日回答は来ず、もやもやしていたら、翌日、ヤマト運輸から電話があり、商品をウチまで取りに来てくれました! これで正常に発送手続きが完了です!
ちなみに、PayPayフリマからの返信は3日後に届きました。「再発送処理ができなければ取引キャンセルして再取引してください。」とのことでした。
【PUDO発送ミス】バーコードスキャンでエラーになる!
PayPayフリマの取引画面で、サイズ指定し、配送バーコードを発行。PUDO画面でバーコードスキャンすると、エラー!
エラー対処: 商品情報をキーボード入力
エラー理由がすぐに分からなかったので、仕方なくPUDOの「キーボードを使う」ボタンから、商品情報を入力して手続きを進めました。手続きはできましたが、発送商品が10個くらいあったので、ものすごく時間がかかりました。
あの人まだやってるよ とか言われながら。。恥ずかしい!!
エラー原因: PayPayフリマ画面の発送場所が違う
後ほど、エラーの理由が分かりました。PayPayフリマの取引画面で、「発送場所:PUDO」にしておらず、他の場所(セブンイレブン、ヤマト営業所)を選んでいました…。
以上、PUDOの失敗事例でした。参考までにご紹介しました。
PUDOで発送業者が間違えるケースもありますので、参考までに↓
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